☆巻頭の一言 今日は、塩地ブログ第5号の報告です。塩地さんの住宅作りのデシタル化は、無駄なき生産流通システムにまで昇華します。林業再生・山村振興の強い骨格となります。(椎野 潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開) 2020年11月(№161) □ 椎野潤
カテゴリー: 大型パネル
塩地博文寄稿ブログ [建築の近代化]大型パネル事業の進展 (その4) 建築・建材DXの萌芽
☆巻頭の一言 今日は、塩地ブログ第4号の報告です。塩地さんは、大型パネル作りを全面的にデジタル化しました。さらに、このデジタル化の波は、外装・屋根・内装・床・天井へと波及していきます。(椎野 潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開) 2020年12月(№158) &nb
塩地博文寄稿ブログ「建築の近代化]大型パネル事業の進展(その3)2021年11月16日 佐伯型循環林業と大型パネル 山長商店グループも続く
☆巻頭の一言 今日は塩地ブログ第3号の報告です。今日登場するのは紀州山長材の供給者、モックさんです。モックさんは塩地さんの林業での期待の星です。佐伯広域森林組合に続いて急成長しそうです。大型パネルを担いで日本社会を変えることが期待される人材です。(椎野 潤記) 林業再生・山村振興への一
塩地博文寄稿ブログ「建築の近代化]大型パネル事業の進展(その2)佐伯型循環林業と大型パネル
☆巻頭の一言 今日は塩地ブログ第2号の報告です。塩地さんの林業における一番弟子の佐伯広域森林組合は、日本を襲ったコロナ危機のさなかで、急発展をとげられました。今日は、その報告です。(椎野 潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開) 2020年11月(№154)  
塩地博文寄稿ブログ「建築の近代化]大型パネル事業の進展(その1)ウッドショックの正体とは
☆巻頭の一言畏友、塩地博文さんは、病気療養中でしたが、すっかり元気になられました。また、ブログに復活してくださいます。ここでは塩地さんから寄稿された論文を、11月中に5日間、特別ブログとして掲載します。今日は、塩地ブログの第1号です。(椎野 潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開)
塩地博文の大型パネル事業〜急変した木材需給バランス
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年6月(№110) □ 椎野潤(続)ブログ(321) [塩地博文さんの論文] 塩地博文の大型パネル事業〜急変した木材需給バランス 2021年6月4日。 ☆前書き 2021年4月3日、塩地博文さんから、貴重な論文が送
塩地博文の大型パネル事業(6)大型パネル事業の技術移転(その2)
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年1月(№75) □ 椎野潤(続)ブログ(286) 塩地博文の大型パネル事業(6) 「大型パネル事業とは何か(その7)」大型パネル事業の技術移転(その2) 2021年2月5日 ☆前書き このブログは、前回のブログの続きです。20
椎野潤(続)ブログ(285) 塩地博文の大型パネル事業(5)大型パネル事業の技術移転(その1)
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年2月(№74) □椎野潤(続)ブログ(285)塩地博文の大型パネル事業(5) 「大型パネル事業とは何か(その6)」大型パネル事業の技術移転(その1) 2021年2月2日 ☆前書き 塩地博文さんから、貴重な追加論文が送られてきま
塩地博文の大型パネル事業(4) 大型パネル事業とは何か(その5)大型パネルにより国産材は海外材に勝てる
ウッドステーションの塩地博文さんが、凄い論文を発表してくれました。国産材(注2)は海外材(注3)に必ず勝てると明言し、その具体策を明示してくれました。私は、このような人を、これまでは知りません。 戦争で疲弊し山に樹がなくなって以来、植林し育ててきた日本国民が、やっとその念願を達成しようとしている時、
新年おめでとうございます 2021年は希望に満ちた年になります。
林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年1月(№65) □ 椎野潤(続)ブログ(276) 新年おめでとうございます 2021年 夢拓く大型パネル 2021年1月1日 ☆ 新年おめでとうござい 2021年元旦 椎野 潤 2021年は希望に満ちた年になりま