塩地博文の大型パネル事業(2) 塩地博文「大型パネル事業とは何か(その1〜3)原文

林業再生・山村振興への一言(再開)   2020年12月(№63)   □ 椎野潤(続)ブログ(274) 塩地博文の大型パネル事業(2) 塩地博文「大型パネル事業とは何か(その1〜3)」原文2020年12月25日   ☆前書き このブログは、前回のブログの続きです。この

木材建築 ユネスコ無形文化遺産に登録 塩地博文の大型パネル事業(1)木造住宅の次世代に向けた大改革

林業再生・山村振興への一言(再開) 2020年12月(№62)   □ 椎野潤(続)ブログ(273)木材建築 ユネスコ無形文化遺産に登録 塩地博文の大型パネル事業(1)木造住宅の次世代に向けた大改革 2020年12月22日   ☆前書き 2020年11月17日の日本経済新聞(参考

テレワークが普及 「近場の田舎」に移住広がる

東京都心23区では、コロナ禍のもと、人口減少が続いています。23区に住む人達の間には、「近場の田舎」への移住を考える人が増えてきているのです。テレワークが普及し、自宅で仕事をする機会が増え、広いゆったりとした家で、仕事に集中したいという思いも強まりました。 地方都市に住む人達の間にも、同様な動きが出

テレワークが普及 都市から地方へ移住を望む若者が増大

12月4日と8日のブログで、被災地の石巻、南相馬で、未来の夢豊な社会の建設をめざして挑戦する、若い女性の頑張りを書きました。ところが、このコロナ危機の中で、大都市の都心に住む若者たちの中に、自然豊かな地方へ移住したいという希望の芽が、芽ばえてきているのです。今日から2回にわたり、これに着目してブログ

鹿児島県大隅半島での「林山業再生・村振興」の動き(その1)南大隅町の森田俊彦町長からの手紙 

林業再生・山村振興への一言(再開) 2020年12月(№59)   □椎野潤(続)ブログ(270)鹿児島県大隅半島での「林業再生・山村振興」の動き(その1) 南大隅町の森田俊彦町長からの手紙 2020年12月11日   ☆前書き 鹿児島県大隅半島の南大隅町(注1)の森田俊彦町長か

地域における挑戦者たち(その2) 福島県相馬市。「古里の復興 田んぼから」

地震被災地、福島県南相馬市に、「古里の田んぼを再建しよう」と、挑戦している20歳の女性がいます。震災地に自動走行トラクターなどを導入したスマート農業が、若い就農家を元気づけています。彼女は、颯爽とトラクターに乗って挑戦しています。今日は、その活動を報告します。   林業再生・山村振興への一

地域における挑戦者たち(その1) 宮城県石巻市。「空き家で自分らしい生き方を創出」

地震被災地、宮城県石巻市に、この土地の文化を継承し、芸術家の感性を注入した家を提供し、その家々で、未来の石巻のマチを作りたいと、挑戦している人がいます。今日は、その活動を報告します。   林業再生・山村振興への一言(再開)   2020年12月(№57)   □ 椎野潤

民間フォレスターによる市町村支援事業(その2) フォレスターズLLCが、市町村林務に対して、どんな支援ができるのか 

林業再生・山村振興への一言(再開)   2020年12月(№56)   □椎野潤(続)ブログ(267)なぜ、一般社団法人 ぎふフォレスター協会を設立したのか(その9) フォレスターズLLCが、市町村林務に対して、どんな支援ができるのか 2020年12月1日   ☆前書き