国産材を選べない家づくり

□ 椎野潤ブログ(金融研究会第七回) 国産材を選べない家づくり   文責:角花菊次郎 国産材をふんだんに使った家に住みたい。そのような理想を思い描く人は多いと思いますが、現実にはコストの壁に阻まれ、国産材の家づくりは高嶺の花となっています。国産材といった木材だけではなく、その他の建材や様々

再造林の重要性

□ 椎野潤ブログ(大隅研究会第七回) 「再造林の重要性」   おおすみ百年の森 理事 亀甲 陽海 植林されたスギ・ヒノキ人工林が本格的な利用期を迎え、生産形態が間伐生産から皆伐生産へと変化し、生産工程も架線集材から高性能林業機械を用いた路網集材が主流となってきました。皆伐生産が増えた結果、

在来木造と2×4(ツーバイフォー)の融合

□ 椎野潤ブログ(塩地研究会第七回)  在来木造と2×4(ツーバイフォー)の融合   文責:文月恵理 先日、千葉市内で2×4木造アパートの上棟が行われました。100平方メートルの2階建て、大きな窓の数からみて、10戸程度が入居する建物でしょう。このアパートの建設には、いくつもの革新的なトピ

地域木材流通デザイン・地域林業デザイン

□ 椎野潤ブログ(伊佐研究会第七回)  地域木材流通デザイン・地域林業デザイン   樹木は種類によって容姿が全く異なり、適した生息地がそれぞれにあるのと同様で、木材は樹種によって性質が異なるため、適材適所でつかってこそその性質が活かされ、木材の用の美に繋がります。また同じ杉の木であっても品