☆巻頭の一言 このブログは、国産材活用 木造公共施設建設の第2編です。関東1都7県版です。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年6月 (№214) □椎野潤(新)ブログ(425) 国産材活用 木造公共施設建設(その2) 関東1都7県版 首都圏地域
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国産材活用 木造公共施設建設(その1)全国版 東北地方が牽引 木造率は秋田県が34%で全国首位 岩手県、山形県、青森県が、これに続く
☆巻頭の一言 国産木材の建築利用が拡大し始めています。特に、主要部に国産木材を使った公共施設の割合が拡大しています。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年6月 (№213) □椎野潤(新)ブログ(424) 国産材活用 木造公共施設建設(その1)全
小柳雄平ブログ(その2) JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年5月 (№212) □椎野潤(新)ブログ(423) 小柳雄平ブログ(その2) JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム 2022年5月31日 ☆前書き 森林パートナーズの小森雄平社長から、この
小柳雄平ブログ(その1) JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ
☆巻頭の一言 私が待望していた「林業サプライチェーンの実施による林業の大改革」の、全国への具体的な展開が、いよいよ、開始されました。森林パートナーズ(注2)と、木造住宅作りの全国組織=JBN、全国工務店協会(注1)の連携により、それが実現されたのです。今日は、その待望のブログを書きます。  
未婚率の低下で人口減少に歯止めをかけることが可能 未婚率の最少 宮崎県・鹿児島県
☆巻頭の一言 日本国・日本が、今、解決しなければならない最重要な課題は、日本で永続的に続いて行くと思われている「人口減少」の克服です。私は、これまで、その活路を見出すのは困難だと感じてきましたが、最近、その難しい扉を開けることの活路が、見えてきたと感じています。 近年、日本人・日本社会では、年々、晩
地域環境をNPOと磨く 観光NPOの強力な体制作り 全国第一位鹿児島県
☆巻頭の一言 最近、テレビなどで、「困っている人を熱心に助けている」NPOのリーダーの方々の明るい積極的な発言を、特に良く聞くようになりました。この人達の発言は社会を明るくするので、みんなが前向きに元気になるのです。ですから、社会の中に、このような活動を、どんどん増やしていくのは、地域活性化にとって
地域の消滅を防いできた国家創生総合戦略 これに基づき全国に作られた 小さな「創生拠点」 先頭を走ってきた鹿児島県 追う兵庫県・山口県
☆巻頭の一言 今日のブログは、このブログを書いて感受した深い感動を、この「巻頭の一言」に、先に書きます。それは以下です。 まず、その感動の第一は、鹿児島県の中山間地域(注1)に散在する小規模集落の中で「このままでは、わが地域は消滅してしまう」という大きな危機感を持ち、強い心で活動を進め、これを全国に
林業の再生と山村復興への挑戦 対談 文月恵理VS塩地博文 再造林への道筋(その2)
林業再生・山村振興への一言(再開) 2022年5月(№207) □ 椎野潤(新)ブログ(418) 林業の再生と山村復興への挑戦 対談 文月恵理VS塩地博文 再造林への道筋(その2) 2022年5月13日 ☆前書き 今日のブログは、待望のブログの続きです。「再
椎野潤ブログ「林業再生と山村振興]林業の再生と山村復興への挑戦 対談 文月恵理VS塩地博文 再造林への道筋(その1)
☆巻頭の一言 ペンネームでの活動に踏み切られた文月恵理さん。颯爽の出発です。装い新たにした文月さんと塩地さんの待望の第三弾対談、いよいよ、出発です。心を新たにした二人が新しい深い世界へ津々と進んでいきます。難しい改革の核心部へ、一歩一歩の歩みを進めます。 林業再生・山村振興への一言(再
森田俊彦ブロ グ 南九州の森林再生・山村振興(その5)「おおすみ100年の 森」の本格的な出発に当たって、今、考えること
☆巻頭の一言 2022年4月には3回にわたって、南九州鹿児島の南端に成立した「おおすみ100年の森」について、報告しました。そして前回は、その4回目として、フォレスターズ合同会社の小森胤樹さんと、3回の討論で主役だったNPO法人「大隅100年の森」の代表理事、大竹野千里さんとの対談をとりあげて報告し