小柳雄平・ 伊佐裕ブログ 森林パートナーズ 生命的サプライチェーンとDX

林業再生・山村振興への一言(再開)   2022年3月(№190)   □ 椎野潤(新)ブログ(401) 小柳雄平・伊佐裕ブログ 森林パートナーズ 生命的サプライチェーンとDX 2022年3月15日   ☆前書き 小柳雄平さんが、経営する「森林パートナーズ」と生命的サプ

小柳雄平・ 伊佐裕ブログ 森林パートナーズのビジョンとのつながり

林業再生・山村振興への一言(再開)   2022年3月(№189)   □ 椎野潤(新)ブログ(400) 小柳雄平・伊佐裕ブログ 森林パートナーズのビジョンとのつながり 2022年3月11日   ☆前書き 小柳雄平さんが、経営する「森林パートナーズ」の目指すところ、ご自

再生エネルギーによる電力を熱に変えて貯蔵 コスト電池の 1/5 「蓄熱発電」 米スタートアップ 脱炭素促す

☆巻頭の一言 脱炭素のもう一つの課題は、「火力発電」を「風力発電」や「太陽光発電」に切り換える対策です。それには、大幅なコストダウンが必要です。今ここに救世主が現れました。 再生可能エネルギーで生成した電力のコストを劇的に低減させる、凄い技術の開発が進んでいます。それは「蓄熱発電」です。 &nbsp

次世代産業社会へ 脱炭素抜本改革戦略 そのためにスタートアップを徹底的に育てる

☆巻頭の一言 私は、2022年2月22日のブログで、古い研究「生きていることの徹底的な究明」を再発掘しました。そして、生物は環境と共生して生きており、地球は、生物と同様の営みを行っている存在であると見るとき、人類は生きている地球と共生して生きていると見るのが正しいと、強く再確認しました。 すなわち、

民間フォレスターによる市町村支援事業(その3) フォレスターズ合同会社が、市町村林務に対して、どんな支援ができるのか(2) 満天の希望の星、夜空に輝き始める夜、まさに前夜

☆巻頭の一言 「2022年の年頭からの2カ月は、私のこのブログも、凄い活性に満ちていました。塩地博文さんと大谷恵理さんのお二人の次世代に向けた林業再生と山村振興の歩みが急に早まり、凄い活性を生んだのです。 今日から始まる、2022年3月も、期待の星に、ご登場いただきます。岐阜県郡上市の小森胤樹さんで

未来社会牽引銭湯の出現 牽引しているのは 老舗銭湯の息子のシステムエンジニア 

林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年2月(№81)   □ 椎野潤(続)ブログ(292) 未来社会牽引銭湯の出現 牽引しているのは 老舗銭湯の息子のシステムエンジニア 2021年2月26日   ☆前書き 今後一層進化して、人類を襲撃してくるコロナの悪魔に対抗し、疲れを癒

椎野潤ブログ 過去の研究(その2)建築市場研究 自己組織化 定時運行管理方式で職人たちの仕事は3倍できる

☆巻頭の一言 「生きているシステム」の構築として、私が力を入れていたものに「建築市場(けんちくいちば)」があります。建築市場では「生きているシステム」で、一番重要な要素の一つである「自己組織化」を実現させ、当時、「定時運行管理方式」と呼んでいた生産管理を実施し、建築現場で働いていた職人を1/3に削減

椎野潤ブログ 過去の研究(その1)生きていることの徹底的な究明(1) 生物的システムの特徴

☆巻頭の一言 対談 塩地VS大谷で「椎野先生に学ぶ」と言う「論題」が、あるのを知ったとき、私は、お二人に、何かお話しするものがあるのだろうかと思いました。 そして、討論が始まり、私なりに良い討論ができたと喜び、興奮し、私自身、貴重な成長が出来たと思いました。しかし、討論中、たびたび出てきた「椎野理論

椎野潤ブログ「林業再生と山村振興]林業の再生と山村復興への挑戦 対談 大谷恵理VS塩地博文(その3) 外から見た林業の世界 挑戦開始宣言 

林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年2月(№183)   □ 椎野潤(続)ブログ(394) 林業の再生と山村復興への挑戦 対談 大谷恵理VS塩地博文 2022年2月18日   ☆前書き 対談 大谷恵理VS塩地博文(その3)を発信します。   ☆引用 対談 大

椎野潤ブログ「林業再生と山村振興]林業の再生と山村復興への挑戦 対談 大谷恵理VS塩地博文 (その2) 椎野潤の教え

林業再生・山村振興への一言(再開) 2022年2月(№182)   □ 椎野潤(新)ブログ(393) 林業の再生と山村復興への挑戦 対談 大谷恵理VS塩地博文(その2) 椎野潤の教え 2022年2月15日   ☆前書き 対談大谷恵理VS塩地博文(その2)を発信します。 &nbsp