☆巻頭の一言 出産や育児で、職を離れるため、30歳代の働く女性が減少する「M字カーブ現象」は、解消が進んできました。でも、これは、古くからの日本の生活・文化と深く関連しているものなのです。いろいろと改善しなければならない点は多いのです。また、このことの改善は、日本の未来にむけて、今、最も困難な課題で
カテゴリー: 林業再生・山村振興
IT人材難 低賃金が拍車 求人倍率10倍 需要映さぬ待遇 転職の壁
☆巻頭の一言 今、世界は、人工知能(AI、注2)、IoT(注3)を中心にした先端IT技術が牽引して、急速な進化を続けています。一方、我が国の企業は、デジタル技術で事業を変革するDX(注1)を中核におき、既存の価値観や枠組みを根底から覆す革新的なイノベーションを起こそうと考えています。しかし、その大革
文月恵理ブログ(1)「林業再生と山村振興]森林直販へ(その1)(司会)文月恵理 パネリスト今山哲也(佐伯広域森林組合)塩地博文(森林連結経営)
(司会)文月恵理 パネリスト今山哲也(佐伯広域森林組合)塩地博文(森林連結経営) ☆巻頭の一言 私が楽しみにしていた、文月恵理さんリーダーの討論ブログが、いよいよ、登場しました。文月さんは、新進気鋭の素晴らしい方なのです。立派な討論会が出来るだろうと期待しています。「風薫る2022年初夏」の文月討論
公共施設集約でコスト削減 秋田県の自治体7割で面積圧縮 島根県邑南町 老朽住宅 転居促す
☆巻頭の一言 日本各地の市町村には、古くなり余剰になった公共施設が山積していました。今、ようやくその積極的な整理が進み始めました。公共施設の「拡充」でなく「縮充」の公共事業が本格化しました。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年6月 (№218)
塩地博文 初夏総まとめ論文(その3) 「林業再生と山村振興]林産複合体企業を目指せ〜消費者直結生産
林業再生・山村振興への一言(再開) 2022年6月(№217) □ 椎野潤(新)ブログ(428) 林産複合体企業を目指せ〜消費者直結生産 2022年6月17日 ☆前書き このブログは、塩地博文さんの2022年初夏総まとめ論文(その3)林産複合体企業を目指せ〜
塩地博文 初夏総まとめ論文(その2) 「林業再生と山村振興]林産複合体企業を目指せ〜重林主義
林業再生・山村振興への一言(再開) 2022年6月(№216) □ 椎野潤(新)ブログ(427) 林産複合体企業を目指せ 〜 重林主義 2022年6月14日 ☆前書き このブログは、塩地博文さんの2022年初夏総まとめ論文(その2)「林業再生と山村振興]林産
塩地博文 初夏総まとめ論文(その1) 「林業再生と山村振興]林産複合体企業を目指せ〜港湾から森林へ生産場所の遷都
☆巻頭の一言 私が楽しみにしていた、塩地博文さんの統括論文が発表になりました。私は、塩地さんに、最近数年間で述べられてきた塩地理論の「総まとめ論文」を、書いて欲しいと要望していました。それが三連載ブログとして実現しました。題して、2022年の「初夏の総まとめ論文(その1〜3)」です。
国産材活用 木造公共施設建設(その2)関東1都7県版 首都圏地域 善戦
☆巻頭の一言 このブログは、国産材活用 木造公共施設建設の第2編です。関東1都7県版です。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年6月 (№214) □椎野潤(新)ブログ(425) 国産材活用 木造公共施設建設(その2) 関東1都7県版 首都圏地域
国産材活用 木造公共施設建設(その1)全国版 東北地方が牽引 木造率は秋田県が34%で全国首位 岩手県、山形県、青森県が、これに続く
☆巻頭の一言 国産木材の建築利用が拡大し始めています。特に、主要部に国産木材を使った公共施設の割合が拡大しています。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年6月 (№213) □椎野潤(新)ブログ(424) 国産材活用 木造公共施設建設(その1)全
小柳雄平ブログ(その2) JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年5月 (№212) □椎野潤(新)ブログ(423) 小柳雄平ブログ(その2) JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム 2022年5月31日 ☆前書き 森林パートナーズの小森雄平社長から、この