ポストコロナの「新しい動き」の波に乗る) 2022年7月19日 ポストコロナの「新しい動き」(その2) 同居のロボットは家族の一員 ロボットに頼られる家族には潤いが

☆巻頭の一言 今日のブログは、ポストコロナの「新しい動き」の第2弾です。ロボット君(注1)の新しい動きについても書き始めます。(椎野潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開)           2022年7月(№226) □ 椎野潤(新)ブログ(437) ポストコロナの「新しい動き」(その2) 同

公共施設集約でコスト削減 秋田県の自治体7割で面積圧縮 島根県邑南町 老朽住宅 転居促す

☆巻頭の一言 日本各地の市町村には、古くなり余剰になった公共施設が山積していました。今、ようやくその積極的な整理が進み始めました。公共施設の「拡充」でなく「縮充」の公共事業が本格化しました。   林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年6月 (№218)  

国産材活用 木造公共施設建設(その2)関東1都7県版 首都圏地域 善戦

☆巻頭の一言 このブログは、国産材活用 木造公共施設建設の第2編です。関東1都7県版です。   林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年6月 (№214)   □椎野潤(新)ブログ(425) 国産材活用 木造公共施設建設(その2) 関東1都7県版 首都圏地域

国産材活用 木造公共施設建設(その1)全国版 東北地方が牽引 木造率は秋田県が34%で全国首位 岩手県、山形県、青森県が、これに続く

☆巻頭の一言 国産木材の建築利用が拡大し始めています。特に、主要部に国産木材を使った公共施設の割合が拡大しています。   林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年6月 (№213)   □椎野潤(新)ブログ(424) 国産材活用 木造公共施設建設(その1)全

小柳雄平ブログ(その2)  JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム

林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年5月 (№212)   □椎野潤(新)ブログ(423) 小柳雄平ブログ(その2)  JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ(後半)木の文化を繋ぐプラットフォーム 2022年5月31日   ☆前書き 森林パートナーズの小森雄平社長から、この

小柳雄平ブログ(その1)  JBNの協力のもと木の文化を繋ぐ

☆巻頭の一言 私が待望していた「林業サプライチェーンの実施による林業の大改革」の、全国への具体的な展開が、いよいよ、開始されました。森林パートナーズ(注2)と、木造住宅作りの全国組織=JBN、全国工務店協会(注1)の連携により、それが実現されたのです。今日は、その待望のブログを書きます。 &nbsp

これで本当に地域の消滅は防げるのか(後編)  高齢者の「生涯現役」に希望 高齢者一人一人が生涯現役を目指すこと、まず、自分自身がそのように生きること

☆巻頭の一言 高齢者に「生涯現役」を目指してもらおうという動きが、今、急速に進んできました。 結局、最高齢者が、元気で仕事をして働いてくれることが、地域の幸福社会の存続と進化を続ける上で、最も大きいのです。また、これは結局、高齢者一人一人の意欲と熱意が鍵を握るのです。これは、高齢者の「有業率(注1)

これで本当に地域の消滅は防げるのか(前編)「高齢独居対策」の先行地域に期待 山形先行 60代就活 滋賀 福井

☆巻頭の一言 地域で高齢の「お一人様」が、今、急増しています。各地の自治体は、3世代同居を促したり、高齢者の婚活を推進したり、ありとあらゆる知恵をしぼっています。この活動での先進地が現れました。私は、このことに強い希望を感じ、その先進地の動きを探ってみました。 全国で「高齢独居率」が、最も低かったの

林業テック スタートアップ スカイマティクス 生産性を高める ドローン計測 人工知能(AI)と組み合わせる

☆巻頭の一言 私が待望していた、林業スタートアップが、ようやく、登場しました。ドローンと人工知能(AI、注1)を本格的に組み合わせた、ドローン森林解析を実施するスタートアップです。熊本県で、実証実験を開始しました。   林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年4月 (

堀澤正彦ブログ 新たな林業再生への挑戦 仮想木材に挑戦する

☆巻頭の一言 私の林業界の一番弟子、北信州森林組合の堀澤正彦さんから、待望の次世代林業の創生を目指した改革の再発信について、力強いブログが投稿されました。 今日は、これを、椎野ブログの読者に、広く読んでいただくように、ここに掲載します。いよいよ、ここでもう一つ、楽しみな改革の新展開が出発します。 &