☆巻頭の一言 酒井秀夫先生は、このブログシリーズの最後に「サプライチェーンへの期待」を取り上 げて下さいました。でも、サプライチェーンマネジメントを、具体的に実施して行きますと、なかなか難しいのです。次々と難関に突き当たります。でも、一つ一つの問題を、熱意を持って対応していけば、道は、次第に開けてき
カテゴリー: 次世代産業社会へ
「酒井秀夫ブロク」3月ブログ(その2) 森林は知的ビジネス
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年3月 (№193) □椎野潤(新)ブログ(404) 「酒井秀夫ブロク」3月ブログ(その2)森林は知的ビジネス 2022年3月25日 ☆前書き 今日のブログは「酒井秀夫ブログ」2022年3月ブログ(その2)「林業
「酒井秀夫ブロク」3月ブログ(その1) コロナが変えた社会
☆巻頭の一言 酒井秀夫先生が、私が書いているブログに、貴重な論文を寄稿してくださることになりました。私は、とても、喜びました。その巻頭の一言を書こうと思い、酒井先生との出会いを書いた著書(参考資料1)の序文を読み返したのです。 これは、5年前の2017年1月に書いたものですが、読んでみると、今の世に
再生エネルギーによる電力を熱に変えて貯蔵 コスト電池の 1/5 「蓄熱発電」 米スタートアップ 脱炭素促す
☆巻頭の一言 脱炭素のもう一つの課題は、「火力発電」を「風力発電」や「太陽光発電」に切り換える対策です。それには、大幅なコストダウンが必要です。今ここに救世主が現れました。 再生可能エネルギーで生成した電力のコストを劇的に低減させる、凄い技術の開発が進んでいます。それは「蓄熱発電」です。  
次世代産業社会へ 脱炭素抜本改革戦略 そのためにスタートアップを徹底的に育てる
☆巻頭の一言 私は、2022年2月22日のブログで、古い研究「生きていることの徹底的な究明」を再発掘しました。そして、生物は環境と共生して生きており、地球は、生物と同様の営みを行っている存在であると見るとき、人類は生きている地球と共生して生きていると見るのが正しいと、強く再確認しました。 すなわち、
コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その3)米カーネギーメロン大学卒のスタートアップ 完全自動実験で世界を牽引
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年2月 (№180) 椎野潤(新)ブログ(391) 次世代産業社会の完全自動実験を革新の起爆剤に AI・ロボット使用を積極推進、スタートアップを育成・活用 2022年2月8日 ☆前書き 日本経済新聞の2022年1
地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その2) スタートアップ市街地で新陳代謝 スタートアップ拡張移転
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年2月 (№179) 椎野潤(新)ブログ(390) 地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その2)スタートアップ市街地で新陳代謝 スタートアップ拡張移転 2022年2月4日 ☆前書き
地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その1) スタートアップ 大手企業に新風
コロナの悪魔の襲来で日本中の企業が苦戦している中で、若い企業スタートアップは、溌剌と躍動しています。ここに、躍動するスタートアップのブログを3編掲載します。 林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年2月 (№177) 椎野潤(新)ブログ(389) 地
伊佐裕・小柳雄平ブログ(その3)林業×住宅産業とトランスフォーメーション(DX)の展開
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年1月(№177) 椎野潤(新)ブログ(388) 伊佐裕・小柳雄平ブログ(その3)林業×住宅産業とトランスフォーメーション(DX)の展開 2022年1月28日 ☆前書き 今回は、林業×住宅産業 DXの展開についてお話しいただき
伊佐裕・小柳雄平ブログ(その2)ウッドショックにおけるサプライチェーン効用
林業再生・山村振興への一言(再出発) 2022年1月(№176) 椎野潤(新)ブログ(387) 伊佐裕・小柳雄平ブログ(その2)ウッドショックにおけるサプライチェーン効用 2022年1月25日 ☆前書き 今回は、ウッドショックにおけるサプライチェーン効用に