人々がつなぐ、人を暖める家/温める場所

□ 椎野潤ブログ(伊佐研究会第二回)  人々がつなぐ、人を暖める家/温める場所   今夏、伊佐ホームズの家づくりの中でハイスタンダードとなる物件が竣工しました。東京世田谷を中心に35年培ってきた伊佐ホームズの設計力を発揮し、プラン構成、意匠性を、断熱性能や構造性能などあらゆる面で高いレベル

新たな思考とテクノロジーで林業の景色を変える!

□ 椎野潤ブログ(加藤研究会) 新たな思考とテクノロジーで林業の景色を変える! アバウトな情報で実体を隠すことを良しとしてきた林業生産の現場の変革をすべく、長年培ったリモートセンシング技術による森林情報の高精度デジタルデータベース化に取り組んできました。平成29年から続く「スマート林業コンソーシアム

長い時間軸での価値判断

□ 椎野潤ブログ(金融研究会)  長い時間軸での価値判断 森林を木材の生産現場として考える場合、常に問題となるのは木が成長する時間と人が木を伐採して換金したい時間の大きな差です。 森は土壌の圧倒的な数の微生物を土台として四季の中でライフサイクルを送る草花や昆虫、そして人のミニチュア版の一生を送る動物

『森林列島再生論』2022年9月1日出版へ

□ 椎野潤ブログ(塩地研究会)  『森林列島再生論』 著作監修:塩地博文 著作 文月恵理、高口洋人、松本晃、酒井秀夫、寺岡行雄 出版:日経BP 文責:塩地博文 『森林列島再生論』 ~ 森と建築をつなぐイノベーション「森林連結経営」 2022年9月1日出版予定 著作 塩地博文   ウッドステーション 

文月恵理ブログ(2)森林直販へ (その2)(司会)文月恵理 パネリスト 戸高壽生 柳井康彦(佐伯広域森林組合)椎野潤(椎野塾)

(司会)文月恵理 パネリスト 戸高壽生 柳井康彦(佐伯広域森林組合)椎野潤(椎野塾) 2022年6月28日 このブログは、文月恵理さんリーダーの討論ブログの第2弾です。いよいよ、具体的な議論が始まりました。(椎野潤記) 林業再生・山村振興への一言(再開) 2022年6月(№220) □ 椎野潤(新)

再生エネルギーによる電力を熱に変えて貯蔵 コスト電池の 1/5 「蓄熱発電」 米スタートアップ 脱炭素促す

☆巻頭の一言 脱炭素のもう一つの課題は、「火力発電」を「風力発電」や「太陽光発電」に切り換える対策です。それには、大幅なコストダウンが必要です。今ここに救世主が現れました。 再生可能エネルギーで生成した電力のコストを劇的に低減させる、凄い技術の開発が進んでいます。それは「蓄熱発電」です。 &nbsp

未来社会牽引銭湯の出現 牽引しているのは 老舗銭湯の息子のシステムエンジニア 

林業再生・山村振興への一言(再開) 2021年2月(№81)   □ 椎野潤(続)ブログ(292) 未来社会牽引銭湯の出現 牽引しているのは 老舗銭湯の息子のシステムエンジニア 2021年2月26日   ☆前書き 今後一層進化して、人類を襲撃してくるコロナの悪魔に対抗し、疲れを癒

コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その3)米カーネギーメロン大学卒のスタートアップ 完全自動実験で世界を牽引

林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年2月 (№180)   椎野潤(新)ブログ(391) 次世代産業社会の完全自動実験を革新の起爆剤に AI・ロボット使用を積極推進、スタートアップを育成・活用 2022年2月8日   ☆前書き 日本経済新聞の2022年1

地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その2) スタートアップ市街地で新陳代謝 スタートアップ拡張移転

林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年2月 (№179)     椎野潤(新)ブログ(390) 地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その2)スタートアップ市街地で新陳代謝 スタートアップ拡張移転    2022年2月4日   ☆前書き

地域再生 コロナ禍の中でスタートアッブが躍動(その1) スタートアップ 大手企業に新風 

コロナの悪魔の襲来で日本中の企業が苦戦している中で、若い企業スタートアップは、溌剌と躍動しています。ここに、躍動するスタートアップのブログを3編掲載します。   林業再生・山村振興への一言(再出発)   2022年2月 (№177)   椎野潤(新)ブログ(389) 地